母の戯言
子供どう声かけてあげたらいいか、
自己肯定感をもって欲しいけど、傲慢になるのも嫌だ。
褒めて育てよも違う
厳しく育てよも違う
褒めるべきとこを褒めて
違うとこは違うでいいのではないかと思った。
今回、たぶん長男は自信を少し失っていた。
でもそこで無理くり褒めるのではなくて、チャンスさえ与えれば自分で「できた!」と思ったときに
「よく頑張ったね」と言ってあげれば
自分で自信を取り戻せる。
子供をちゃんと見てあげれば、的確な言葉が出てくるものだと。
ある人が
子供は自分が親にかけた大変さを知らしめにきた
と言った。
なんだか深いなーって思った。
自分のことを棚に上げて注意しないといけないときもある。親だからこそ注意しないといけないときもある。
サッカーを通して、親も子も生き方を学ばせてもらっていると思った。