バルセロナvsベティス
メッシの怪我明けからの乾選手在籍中のベティスとの試合が行われました。
コウチーニョ、ラフィーニャ怪我で招集外の中、
コパデルレイに出ていたブルジル選手マルコムがスタメンに起用されました。
ラ・リーガ、現在ボール保持率1位のベティス。とはいえバルセロナも2位なのですが
前半ベティスペースで、それも決定力が問題視されていたベティスですが今試合は炸裂してました!
前半に2点先制され
流れを変えるべくボールがとれる、アルトゥールからビダルへ。
その後マルコムからムニルと交代し
ペナルティエリア内でのファールでなんとかPKで1点取り返したものの
テアシュテーゲンのキャッチミスでベティスがまたゴールを決めます。
その後も一進一退で3-4でベティスに負けてしまいました。
途中交代したブスケツ、イエローカード2枚で退場したラキティッチは
思い過ごしか不調に見えましたが
新加入選手、とくにビダルはナイスプレーだと思います。
初先発した試合からビダルは私は好きなんですけどね^ ^
今回、監督判断で招集外になったデンベレはなぜかなかなか好きになれません。
好みの問題ですかね?
アルトゥール、ラングレはもうすっかり定着しましたね。
まだ怪我選手がいる中、コパやCLと過密な試合日程をムニル、マルコム
復活次第ラフィーニャも活躍できるといいかなっと思います。
そういえば、ブスケツと交代したアレーニャって何者?笑
まだまだ勉強足りないですな、。