体育2のママの息子たち

2011年生まれ長男のサッカー記録

母の戯言

子供どう声かけてあげたらいいか、

自己肯定感をもって欲しいけど、傲慢になるのも嫌だ。




褒めて育てよも違う

厳しく育てよも違う


褒めるべきとこを褒めて

違うとこは違うでいいのではないかと思った。


今回、たぶん長男は自信を少し失っていた。

でもそこで無理くり褒めるのではなくて、チャンスさえ与えれば自分で「できた!」と思ったときに

「よく頑張ったね」と言ってあげれば

自分で自信を取り戻せる。


子供をちゃんと見てあげれば、的確な言葉が出てくるものだと。




ある人が

子供は自分が親にかけた大変さを知らしめにきた

と言った。


なんだか深いなーって思った。


自分のことを棚に上げて注意しないといけないときもある。親だからこそ注意しないといけないときもある。



サッカーを通して、親も子も生き方を学ばせてもらっていると思った。