植松努「思うは招く」
ぜひ大人だけじゃなく子供たちにも見せて欲しい話です。
小さい頃、夢を描いたときに「どーせ無理」で諦めたことありませんか?
今まで何かしないといけないときに、理由を探したことはないですか?
「勉強する理由」
「運動する理由」
「学校行く理由」
「仕事にいく理由」
「生きる理由」
もしどれかに当てはまるなら見てほしいと思います。
宗教的な勧誘ですね笑
でも、私は何か「ハッ!」とさせられました。
雇われの身で働いてるからお金が貰える。
日々単調に、だけど、そんな自分に少し自信がつくような話です。
出来れば、最初から最後まで植松努さんの話を聞いて感じて自分で解釈してほしいのですが、
少しネタバレで...笑
「できる」が「してあげられる」そのサービスに私達はお金を貰ったり、払ったりしてる。
子供達の「できない」を「できる」に変える理由。そして小さな「できる」を大事にしてあげられたらなって思います。