サッカー体験が済んで、

長男はその話に触れてきません。

私が聞いて

「また行く！」と思ったら話をはぐらかしたり、「行かない」と言ってみたり「やっぱ行く！」と言ったり。

本当に行きたければ「こんどはいつなの？」と自分から言うはずだと。

そしてもしチームに入るとして

本当に可能かどうか模索してました。

私は朝早いのも土日潰れるのは構わないけれど、長男は平日習い事と学童と日々忙しく、

土日、起きるのが遅いのに本当に行けるのだろうかと。

今日の学童で「ハイテンションでした！」と書いてありました。

長男のハイテンションは何かストレスがあるときが多いので、

なんとなくサッカーチームへ私が向かせようとしてることがストレスになってるのではないかと。

腹の中を探るため風呂場で語り合いました。

学校のこともほぼ話してくれない長男。

話すとしたらどうでもいい妄想話。

次回の体験に行くのか、裸と裸の語り合い。

私は行って欲しかったし、圧はかなり感じてた思う。

結局いろいろ語って

というか私がいろいろ話をして本人が悩みに悩んだ結果、

「行かない」という答えをハッキリ言ってくれました。

本人が決めて、そうするって思うなら

親ができるのはチームに体験参加させていただいたことに感謝と次回がないことを謝るしかない。

ここでスポ少ママ日記でも書こうかと思いましたが笑

ネタなくなったなー。残念。笑。

長男にはちゃんと自分が思ったこと言えて偉かったと話しました。